逆膳とは? 逆膳の本当の意味を知りたい
「それって、ビミョーに逆膳になってない?」
テーブルの上に置いた、ご飯茶碗と味噌汁碗の位置が気に入らなかったらしく、そう言われたことがある。
「ご飯茶碗は左、汁碗は右」これが正式な並べ方ということになっている。
逆膳は、ご飯茶碗が右、汁碗が左になっている並べ方。
それはなんとなく分かっていたけど、どうしてそれがいけないのか、よくわからなかった。
逆膳、を辞書で引いてもでてこない。ネットで検索してみても、コレと言う分かりやすい説明がない。
いろいろ調べてみると、この世とあの世は逆の世界。昼も夜も逆、右も左も逆、というわけで、あの世での食事が「ご飯茶碗が右、汁碗が左」ということみたい。
でも、外食した時、"逆膳"で提供されたことも何度かある。これは知らずにやっていることなのか、マニュアルがこうなっているのか、たまたま間違えたのかわからないけど、礼儀作法にうるさい人には大変失礼なことになる。
「私は死人か!」と怒鳴られるかもしれない。
知っているようで、全く知らない食事のこと。
もう少し、身に着けておいたほうがよさそうだ。
スポンサード リンク